江戸時代から輸入され、飼い鳥として可愛がられていた【ソウシチョウ】を見てきました。
今は篭脱けや放鳥などで野山で繁殖し、特定外来種に指定されている、日本古来の野鳥ではありませんが、
その綺麗さと、相思鳥と書くその名前のいわれに魅せられて、会いに行ってきちゃいました。
お互いを毛繕い中
ノートリです、こんな近くまで寄ってきます。
相思鳥の名前のいわれは
つがいの雄と雌を分けてしまうと、お互いに鳴き交わしをするためと言われ、相思相愛から付けられた名前だそうです。
なるほど、五枚目の写真は、二羽のソウシチョウがお互いを、交互に毛繕いしているところです。
確かに仲が良かったですよ! また色々な野鳥との出会いを願って!
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